猛暑の中、ニチニチソウと真っ赤なサルビアが鮮やかに咲いています。
サルビアの名前は、ラテン語で「健康でよい状態」という意味の「salvas(サルバス)」が由来となっています。
ヘビの噛み傷に効くなど、さまざまな薬効があるとされ、ローマ時代から一部のサルビアが薬草として用いられてきました。
一方、日々草(ニチニチソウ)という名前は、日々絶えることがなく花が咲き続ける様子から付けられたと言われています。
どちらも暑い季節を元気に咲き続ける花です。
撮影日 7月11日
サルビアの名前は、ラテン語で「健康でよい状態」という意味の「salvas(サルバス)」が由来となっています。
ヘビの噛み傷に効くなど、さまざまな薬効があるとされ、ローマ時代から一部のサルビアが薬草として用いられてきました。
一方、日々草(ニチニチソウ)という名前は、日々絶えることがなく花が咲き続ける様子から付けられたと言われています。
どちらも暑い季節を元気に咲き続ける花です。
撮影日 7月11日